人間関係を円滑にする他者視点取得というスキル

あなたは、あいてと、あいてと思いがすれ違ったり、人間関係で悩んだりしていませんか?

 

人間関係を円滑にするには、相手の立場で考えるスキルが必要になってきます。

 

心理学用語では、他者視点取得と呼びます。
言葉通り、他者の視点に立ち他者がどうしたいのかを正確に把握するスキルです。

 

他者と上手くコミュニケーションが取れないのは、この他者視点取得の能力が弱くなっているからだと言われます。
この、スキルを練習することによって、相手に上手く共感できるようになり、コミュニケーションが円滑になります。

 

例えば、場違いな発言をして相手を怒らせたりと、相手の言われたくないことを、平気で言ってしまうや
友人との付き合いが長くなるほど、相手の立場を考えなくなり、無遠慮になる傾向があります。

 

そうならないように練習して、相手を思いやれるように、なりましょう。

 

練習方法
1.考え方として「自分と他人は違う」という、前提に立つ
2.その前提のもと、【どんな気持ちになるだろう】【何が言いたいのか】【相手はどう感じているのか】と考える
3.相手の話をしっかりと聴き、思っていることの情報を集める
最初は、うまくできなくても、意識して練習する間に、少しずつでも上達していきます。

分かっていると言われる人もいられると思いますが、本当に考えることが、大事になってきます。
【分かった】と【できる】は別なので練習あるのみです。

 

 

経験談
私は、相手を知らない状態で、趣味の話をして相手の顔色が変わったことに気が付かず好き勝手持論を話していました。
相手の思いにそぐわない話は、相手からしたら苦痛だったでしょう。
今思うと、申し訳ない事をしたと思います。
最初は相手が何を考えているか分からないので、会話をして考え方のクセの情報を集めるようになりました。

ことわざで【親しき中にも礼儀あり】というように、家族や友人、恋人で仲が深まるにつれて、自分の事を理解してくれている、
という考えから、「ありがとう」の一言の思いやりができないことがあるので、気を付けています。
怖い事で【あたりまえ】という、感情が共感や思いやりの邪魔をすることも気を付けなければなりません。

 

 

まとめ
私は、様々なことがあり、相手の立場で考えるように意識していますが、
私の勤めている会社では、これを出来る人が、少人数というのが現状です。
このことに気づくというだけで、スゴイことだと思います。
私も、あなたも人間関係を円滑にして、楽しい人生を送りましょう。

スポンサーリンク
おすすめの記事