猫が飼い主をしつけている⁉その行動の真意とは 🐾
はじめに – 実は猫にしつけられている?
猫を飼っていると、「なぜこんな行動をするの?」と思うことはありませんか? しかし、よく観察してみると、猫の行動によって、私たち飼い主の行動が変えられていることに気づかないかもしれません。
実は、猫は賢く、飼い主を「しつける」能力を持っているのです!
猫が飼い主をする主な行動
1 「ごはんをくれ!」と鳴く → 猫が求める時間通りの給餌習慣ができる
猫が時間になると「にゃーにゃー」と鳴いてご飯を要求することはよくありますよね。
この行動に応えているうちに、飼い主が猫の食事スケジュールに従うように。
2 「ドア開けろ!」と催促 → 飼い主は常に召し使い状態
猫がドアの前で「開けて!」と鳴くと、つい開けてしまわないか?
猫は「鳴いて開けて受け取る」と学び、どこへでも自由に移動できるようになります。
最終的には、飼い主が猫のためにドアを開け続ける習慣がついてしまうのです。
3 「構えって!」とすり寄る → 飼い主はつい手を止める
仕事や家事をしているとき、猫が膝の上に乗ったり、手をちょんちょんと触ったりしてきたことはありませんか?
この行動が続いていると、飼い主は猫に構うことを優先するようになり、猫中心の生活になっていきます。
4 恐怖しないなら無視 → 飼い主は行動を変える
猫が突然そっか消えたり、呼んでも来ないと、「何か気になることを邪魔したのかも…」と気になりますよね?
猫が飼い主を付ける心理的考察
1 「オペラント条件付け」による学習
猫は、自分の行動に対して良い結果が得られると、それを整えるという「オペラント条件付け」の原理を使っています。
例えば、「鳴けばごはんがもらえる」「すり寄れば撫でてもらえる」と学び、それを飼い主に対して言ってるのです。
2 「報酬型学習」で飼い主を操作する
猫の行動に飼い主が反応すると、猫は「これは有効だ」と認識します。
「ドアを開けてもらう」「遊んでもらう」など、猫にとっての報酬を得るために、効果的な行動を飼い主に学習させます。
3 「主従関係」ではなく「対等なパートナー」
犬は主従関係を作りますが、猫は「この人は使える」と判断すると、うまくいってくれる動物です。
猫に完全に操られないようにするため
猫に完全に操られないようにするためには、次のポイントを意識しましょう。
猫の要求にすぐ応じない→例、食事の時間決め、鳴いてもすぐに与えない
ドア開けの指示をコントロールする→開けたりやめたりを減らし、決めた場所で過ごす習慣を作る
甘えすぎをコントロール→仕事中に邪魔されない環境を作る
猫機のご嫌取りをやめる→ そっけなくされても、過剰に反応しない
これらを実践すれば、「猫がしつける→飼い主がいる」という関係から抜け出し、より良い関係が築けるようになります。
まとめ – 猫にしつけられていることを楽しもう!
猫は本当に賢く、知らないうちに飼い主の行動を変えてしまう力を持っています。
🐾あなたの猫も、もしかしたらあなたをしつけしているのかも…!? 🐱💖