今回の名言はアドラー心理学から
【敗北をさけるために、時に人は自ら病気になる。
「病気でなければできたのに・・・」
そう言い訳して安全地帯へ逃げ込み、ラクをするのだ。】
になります。
(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 引用)
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生きづらさの解消のヒントやワクワクする人生のために
自分自身の心にスッとはいる言葉をさがしていきます。
今回の名言は
【敗北をさけるために、人は自ら病気になる】
敗北とは
仕事、状況、環境、人間関係などさまざまなことから逃げることをいいます。
病気とは
発熱、吐き気、腹痛、頭痛、不安症、パニック、動悸、うつ症状、赤面症などで
これらを、身体の不調とメンタルの不調を心理学では「疾病利得」といいます。
(疾病利得とは、当人が疾病になることで、何かしらの利得があることをいいます)
例えば、仕事を休みたい、辞めたいときに病気になる、などがあります。
病気になると仕事に行けないことに対して、後ろめたさがなくなったり薄くなります。
私の経験と考え
私自身が、仕事を休むためや辞めるために適応障害というメンタル疾患になったので、
この名言は、なかなか共感できないですね。
「仕事から離れたいがために、病気になったんだろ」と言われているようで
なかなか、心にグサッとくるものがあります。
アドラー心理学は、劇薬といわれているように、心が元気な時に関わらないと
よけいに落ち込んでしまう又は疲れてしまうといった声を聞きます。
私の場合の仕事でいうと
メンタル疾患を使って辞めたので
この名言で言うと
メンタル疾患を使わずに
上司に面と向かって辞めます、と言える
勇気を持て、と言っているのだと受け取りました。
当時は、勇気が挫けていたので
上司に面と向かって
辞めます、とは言える勇気はなかったです。
まとめ
今回の名言は病気で利得があった方にはなかなかの劇薬でしたね。
身体やメンタルの不調の先にどんな利得を求めているんだろうという気づきがあるだけでも
今回の名言の価値があると思います。
あなたは、今回の名言を見てどう思いましたか?
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