今回の名言はアドラー心理学から
【人は過去に縛られているわけではない。
あなたの描く未来があなたを規定しているのだ。
過去の原因は「解説」にはなっても
「解決」にはならないだろう。】
になります。
(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 引用)
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生きづらさの解消のヒントやワクワクする人生のために
自分自身の心にスッとはいる言葉をさがしていきます。
今回の名言は
「目的論」と「自己決定性」の大切さを語っています。
「目的論」とは、自分の意志でいつでも自分を変えられる
(〇〇のために〇〇をしよう等)
目的論の反対にフロイトの「原因論」がありこれは
(〇〇があったから〇〇できない)
と過去の経験や環境を原因にして行動できなくなります。
「自己決定性」とは、人は未来の目的のために自分で行動を決めている
この名言は
【過去の原因にとらわれず、よりよい自分の未来のために目的をもって行動しよう】
ということです。
私の経験と考え
なかなか、心に刺さる、名言ですね。
私自身は、以前は「原因論」で物事を考えていました。
例えば
・いじめられていたから、人とコミュニケーションがとれない
・引きこもっていたから、人付き合いができない
・不登校だったから、自己評価が低い
等、思っていました。
目的論で考えると
・いじめられていた
・引きこもっていた
・不登校だった
と事実であり解説できますが
・コミュニケーションがとれない
・人付き合いができない
・自己評価が低い
は結び付けているだけで原因とは関係ないんですね。
目的論は
コミュニケーションがとれない場合は
コミュニケーションがとれるようにするにはどうするのか?
と問題に取り組めて、問題の解決ができます。
自己評価が低い場合は、
過去に原因を探して落ち込まずに
自分が認められるように努力するなどの行動がとれるようになります。
私の感じていた、いじめ、引きこもり、不登校等の強烈な劣等感は
未来への行動には関係ないんですね。
正直な話、過去の経験で行動できない時がありますが
そのときに、「過去に原因を求めたな」と自分で気づくだけでも
行動を「できない」から「できる」に修正できるようになりました。
まとめ
今回の名言は
【未来は自分が決める】
【できない理由よりできる理由を探そう】
【過去から原因を探している自分に気づこう】
というお話でした。
あなたは、今回の名言を見てどう思いましたか?
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