今回の名言はアドラー心理学から
【悲しいから涙を流すのではない。
 相手を責め、同情や注目を引くためにないているのだ。】
になります。
(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 引用)

(本をクリックするとAmazonのページに行きます)

生きづらさの解消のヒントやワクワクする人生のために
自分自身の心にスッとはいる言葉をさがしていきます。

今回の名言
【相手を責め、同情や注目を引くために泣く】
【「目的のために感情を使う」目的論と使用の心理学】のお話になります。

目的論とは
アドラー心理学では「すべての行動には目的がある」
と言われており、このことを目的論といいます。

使用の心理学とは
「涙を流すのは相手を責めたり、同情、注目を引くために泣いているのだ」と
今回の名言の通り、悲しみの感情を使い、泣くことで相手に訴えかけるために
悲しみの感情を使用します。

例 悲しみを使い泣く場合
・悪い事をしていても、涙を流すことで、叱る側が叱れなくなる
・泣くことで、相手を動揺や同情を誘って操作しやすくする
・泣くことで、私は悪くないとアピールをする
・泣くことで、他者に構ってもらえる
などがあります。

他にも、怒りの感情は、相手を屈服させるために使用されることが多く
論理的なコミュニケーションを取らずに、攻撃的で安易なコミュニケーションである。

例 怒りの感情の場合
・相手を怒鳴っていても、他の人からかかってきた電話では冷静に話せる
・威圧的にすることで、相手を操作しやすい
・相手を恐怖で縛るほうが、言葉で説明するよりラクである
などがあります。

人間関係で有利になるように感情を使用します。
ただ、無意識に感情を使っている場合があります。

怒りやすい人や泣きやすい人は、なにかしらで
人間関係が有利になったことで成功体験が多いので
人間関係で感情を使いやすくなります。

私の経験と考え
「相手が泣いていたら、なにが目的で泣いているのか」
「相手が怒っていたら、なんで怒っているのか」
と考えるようになりました。

相手が感情を使ったら
・相手を操作したい
・感情を訴えたい
・言い分を通したい
・プライドを守りたい
・話題を逸らしたい
・自分を昂らせたい
・その時の感情を思い出した
・不快に感じている
・感情論の話をする
などの目的があります。

自分や相手が感情を使うと「なぜ、感情を使うのだろう」と
気づくだけでも、その目的を考えれるようになります。

相手が感情を使うと、なかなか、冷静に対処ができないときがあるので
その時は、間を作る工夫とすると対処できるようになります。
(間とは、相手と距離を取る、深呼吸をするなど)

私は実生活で感情的な人がいた場合は
感情の裏には〇〇の目的があるんだなと考えるだけで
ある程度、冷静に対処できるようになりました。

あなたは、今回の名言を見てどう思いましたか?

その他の名言へのリンク↓

スポンサーリンク
おすすめの記事