なぜ分かってくれないのか? と思ったことはないですか?
人は自分の価値観で行動するので、意識していないと、かなりの範囲で自分の枠に当てはめます。
人は経験していない事には鈍感で、理解しようとする前に思考が停止し、安易にアドバイスを送ります。
・憂うつな人の心は、憂うつになった人しか分からない
憂うつな人は、優しさや愛を求めている。
塞ぎこんでいるときは「大丈夫?」「どうしたの?」と声をかけてほしいと思っている。
憂うつになったことが、ある人は、その人の気持ちを汲むことが出来るが、憂うつになったことのないエネルギッシュな人は、
優しさより、「塞ぎこんでどうしたの、外に遊びに行こう」と励ましてしまう。
憂うつな人は、優しさや愛が、欲しいのであって、励ましが欲しいわけではない。
一概には言えないが、人それぞれ何を求めているか考え、憂うつな人に、思いを押し付けないようにすると人間関係がうまくいきます。
・どうして出来ないのかという人
「俺も最初は出来なかった」と言いますが、出来た成功体験があるので思いを曲げずに押し付けてきます。
技術の向上速度は人それぞれと頭では分かっているのですが、感情が先に来るので押し付ける形になります。
私も指導する側になると、「どうして出来ないのか」と気持ちが分かるようになりました。
指導する側とされる側の両方を経験すると、両方の気持ちが分かるようになりました。
そこから、初心を忘れると、押し付けてしまう人間になってしまうので初心を忘れないようにしたいです。
まとめ
相手の立場に立って考えることの重要性が分かってきますね。