来談者中心療法とは、クライエント中心でカウンセリングをしていきます。
クライエント自ら、心の声を聴きカウンセラーが心の声を受け止めてクライエントに返していきます。
この来談者中心療法のスキルを学ぶことで、人間関係を円滑にし信頼関係を築きやすくなります。

 

 カウンセリングの効果
・話を受け入れるので、信頼関係を築ける
・本人の成長能力を信じる
・自己の一致を目指していく(理想の自分と現実の自分が一致している)

 

カウンセリングの内容
・クライエント中心で会話を進めていきます
・カウンセラーは無条件で会話を聴きます
・言葉にすることで、気持ちの整理をする
・受け止めてもらう事で安心感が得られ心が安定する

 

カウンセリングのスキル
・無条件の肯定的配慮(受容)
クライエントの感じ方をそのまま受け入れる
無条件といってもカウンセリングの関係ない事は断る
クライエントの話を受け入れれない時は保留する
引っかかることがあっても受け入れる
・共感的理解
カウンセラーがクライエントの立場になって理解する
カウンセラーの考えを持ち込まない
・自己一致
裏表がない状態
心と言動が一致している

 

 例
受容
クライエント「私は嫌われています」
カウンセラー 〇「○○さんは嫌われているとお思いなんですね」
✖「○○さんは嫌われているんですね」
とこのように相手の言葉をそのまま返すのではなく思っていることに注目して返します。

共感的理解
相手の言葉をイメージして聴く事で相手に「しっかり聴いてくれていると」安心感が生まれる

自己一致
「すごいですね」と一言にしても
心が「すごくないけど」と思っていると相手に伝わる

 

まとめ
来談者中心療法とは、クライエントを無条件に受け入れて安定してもらい自信を付けてもらいます。
まずは、自己を一致し自信を付けてから次のステップに進むのがセオリーです。

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