【アドラー心理学の名言】劣等感をもってもいいよ。でも劣等感について考えよう

今回の名言はアドラー心理学から
【劣等感を抱くこと自体は不健全ではない。
 劣等感をどう扱うかが問われているのだ。】
になります。
(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 引用)

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名言という言葉を知ることで
生きづらさの解消のヒントやワクワクする人生のために
自分自身の心にスッとはいる言葉をさがしていきます。

今回の名言は
【劣等感をもってもいいよ。でも劣等感について考えよう】
「劣等感を抱くのは普通(不健全でない)」
「劣等感をどう使うのか」
ということです。

劣等感を抱くことは不健全でないということで
劣等感は主観的な「理想と今のギャップ」で感じる気持ちです。

劣等感を扱うのかは
この「理想と今のギャップ」をどうするのか
・理想と今のギャップを埋める努力をする
・理想に近づくことをやめて、目を背ける
・理想に近づけないと決めつける
などがあります。

今回の不健全でない劣等感
「理想と今のギャップを埋める努力をする」のことをいいます。

例 「自分はこれができないな、できるようになろう」
といった、劣等感が成長を促す効果があります。

不健全な劣等感とは
アドラー心理学では「劣等コンプレックス」といい
劣等感を抱いて努力を放棄して、目を背けることをいいます。

例 「自分はこれができないな、しょうがない」
「できないのは〇〇のせいだ」
といった、自分以外のせいにしたり、あきらめの気持ちが強いです。

劣等感には、「劣等性」という
身長が高い低い、体重が重い軽い、目が悪い、音が聞こえづらい、匂いが分かりづらい
などの、客観的で身体的な劣等感を劣等性といいます。

例 バスケやバレーで、「もっと身長が高かったら・・・」
といった、身体的に劣ったと感じたことをいいます。

ただ、この劣等性は身長が低くても、自分自身が
身長が低いことに対して「劣っていない」と感じていれば、劣等感になりません。

私の経験と考え
健全な劣等感と不健全な劣等感(劣等コンプレックス)と劣等性についての名言になります。

健全な劣等感は、行動の原動力になっていることを実感しています。
例えば
・自分にできないことがあると、できるように努力する
これが、20代で仕事をする上で重要だったと思います。

不健全な劣等感(劣等コンプレックス)は
私自身が20代で強く感じていました。
例えば
・自分以上に仕事ができる人がいる中、リーダーになる
・挑戦することが怖い、不安と感じる
・新しいことが苦手
があり、「自分はダメだ」と思うことが20代の時に感じていました。

今思えば、実力に見合った、ステージではなかったかもしれないですが
自分のできる限り、努力はしたつもりです。

劣等性は
私自身は目が悪くても、鼻が悪くても、耳が悪くても
そのことについて、身体的に相手から責められた経験が少ないので
そこまで、身体的に劣等感を抱いたことはないです。

まとめ
健全な劣等感と不健全な劣等感(劣等コンプレックス)と劣等性を
分けて考えようという名言でした。

自分自身で、劣等感なのか、劣等コンプレックスなのか、劣等性なのか、
意識をしたり、感情に気づくだけでも、この名言に価値があると思います。

あなたは、今回の名言を見てどう思いましたか?

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