今回の名言はアドラー心理学から
【不安だから、外出できないのではない。
外出したくないから、不安を作り出しているのだ。
「外出しない」という目的が先にあるのだ。】
になります。
(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 引用)
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生きづらさの解消のヒントやワクワクする人生のために
自分自身の心にスッとはいる言葉をさがしていきます。
今回の名言は
【外出したくないから不安を作りだす】で
アドラー心理学では、「外出したくないから不安を作り出す」ことを、「目的論」といい
フロイトの心理学では、「不安だから外出したくない」ことを、「原因論」といいます。
〇〇したくないから、〇〇を作り出して、したくないことを
感情を作り出して、正当化していることに気づける名言になります。
例 いじめが原因で不登校の場合
【目的論】
学校に行きたくないから、いじめられた記憶を持ってくる
(学校に行きたくないに焦点があてられる)
【原因論】
いじめられたから、学校に行きたくない
(いじめられたことに焦点があてられる)
目的論は学校に行きたくない事実に向き合わないといけないので
言い訳ができずに逃げ道がない状態になります。
学校に行きたくない気持ちには、いろいろなお気持ちがあると思います。
学校に行くという、勇気を持つことが大切になります。
私の経験と考え
私自身が不登校だったのでこの名言は思うところが多く、刺激が強いです。
過去の経験を目的論に当てはめると
不登校の場合は
学校に行きたくないがために
・朝は体調が悪い
・強い倦怠感
・他人が怖い
などの原因を作りました。
不登校の時はなるべく他者と関わらないように
自分を不安定にしていました。
そこには、学校に行きたくないのは
学校に行くことによって、また、いじめられるのではないか、や
また、、一人になるのではないか、と不安でいっぱいでした。
不登校の件は、幸いにも、学校には行けませんでしたが
私の小さい勇気を振り絞り、同じような境遇の子が集まる、フリースクールに通いました。
適応障害の場合は
職場に行きたくないがために
・人を怖がる
・心臓がバクバクする
・パニックになってしまう
・手が震える
などの原因を作りました。
職場に行きたくないがために
自分の不調を作り出しました。
職場に行きたくない理由は
・職場の人が怖い
・仕事がつらい
・休みたい
・自分に合っていない
などの思いがあり、それを体調不良で自分を正当化していました。
今回の名言は厳しい、お言葉だと思いました。
「要するに学校に行きたくないんだろ」「要するに職場に行きたくないんだろ」と
責められている気持ちになるのも分かります。
それでも、そこから、どうするのか?勇気を出すのか?と
問いかけられている、名言になりました。
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